80年代後半にシカゴのゲイ・ディスコ「ウェアハウス」で誕生したHOUSEMUSIC!!!90年代に入りアメリカから大西洋を渡りイギリスのロンドンへ、そして太平洋を渡り東京へ…常に世界のナイトスポットを熱くしてきたダンスミュージックのリバイバルを紹介する為に80年代後半〜90年代にかけてハウス黄金期の名曲をR20レジデントDJのREMIがEDIT!!!
※サンプル音源のため1分に編集してあります
No.001【FRENCH KISS(R20EDIT)/LIL LOUIS】
1989年リリース。シカゴハウス史上もっとも有名で最もフロアーを賑わせたハウスミュージックである事は間違いない。シンプルなリズムにシンプルなシンセフレーズが反復し、女性の官能的なヴォイスサンプルが永遠と続く…そして終盤では一気にスローダウンとテンポアップでオーディエンスを煽るこの曲をシンプルなトラックがまさにハウスミュージック、そしてどでかいスピーカーに響かせる音楽の真骨頂というべきシカゴハウスのクラシックというべき存在!!!JOSH WINK等多くのアーティストがカバーするだけにとどまらずLIL KIMなどのHIPHOPのメジャーアーティストまで逆サンプリングをするほど名曲をR20EDITでは大胆にもスローテンポになる部分をバッサリカットし、スネアロールを増幅させ、よりミックスの為に、ダンスフロアーの為にEDIT!!!
No.002【CAN YOU FEEL THE BASS(HOT MIX 5)/Phortune】
FRANKIE KNUCLESのWARE HOUSEやRON HARDYのMUSIK BOXといった現場のクラブサウンドとは一線を置いた1980年代にシカゴのFM局WBMXの土曜日の夜をにぎわしてたHOT MIX 5のシカゴクラシック。phortune名義であるが実際にはDJ PIEERE率いるPHUTREによるアシッドハウス!!!UKではANDREW WETHERWALLがドイツではDJ HELLらがPICK UPし、ヨーロッパのアシッドハウスムーブメントを印象付けた曲とも言っても過言ではない。今でも色あせないダークな語りヴォイスとブリブリなアシッドベースのシンプルな作りでR20EDITではリズムとヴォイスサンプルの部分をLONG EDIT!!!東京ではDiscossessionのDr.Nishimuraがヘビープッシュ!現在でもWBMX(wbmx.com)ではHOTMIX5のチャンネルでプレイリストも上げてるのでシカゴファンはCHECK IT OUT!!!
No.003【CAN YOU FEEL IT(R20 EDIT)/Mr.Fingers】
CHICAGO HOUSE…いや、ハウスミュージックを語る上で欠かす事のできないLARRY HEARDによる永遠のクラッシクス!“アンビエントハウス”と表現もされていた程の綺麗なベースラインとストリングス、そして重圧なビート絡み合い…極限の美しさ、高揚感を生み出す。シンプルで音の数が少ないのにどうしてここまで心に響く曲なのか…曲と曲をミックスする事を念頭にに作られた極限にシンプルな曲構成だからこそCAN YOU FEEL ITの美しさが生まれたのではないだろうか?このEDITではGRANT NELSONのカバー曲「SEASONS OF JACK」のTOOLバージョンの黒人のヴォイスサンプルを使用し、壮大なブレイクとロングミックスする為だけの展開を意識した作りでパーティチューンになってます!酒に酔っぱらってもコレが流れれば安心して音に身をゆだねられる…そんな一曲です。
No.004【PROBLEMS D'AMOUR(R20 EDIT)/ALEXANDER ROBOTNICK】
イカレたTB-303のベースラインに「UH WOO UH!!」という女性コーラス…聴いた事がある人も多いはず。日本のジャンル訳ではDISCO扱いされるこのトラックですが、シカゴの第2世代の大将DERRICK CARTERのDISCO CLASSICSのみのMIX CD“CHOICE”でもセレクトされたように80年代のシカゴ/デトロイトのベースメント・パーティーやラジオにおいて頻繁にプレイされその後にFRANKIE KNUCLESやMARSHALL JEFFERSONらが頭角を表してきたのた!その後も何度もサンプリングやリバイバルを続けJUAN ATKINS、LARRY LEVAN、DERRICK MAY、CARL CRAIG、FRANCOIS KEVORKIAN、MAWといったアーティストが強力PUSH!!!R20 EDITではORIGINALとINSTの良い部分をMIXしてLONG EDIT。この曲で踊らなくしてアシッドハウスは語れない名曲!!!
No.005【SOUL FLOWER(R20'S DIRTY HOUSE EDIT)/THE PHARCYDE】
R20を象徴するサウンドの一つとして「HIP HOUSE」を取り上げる事にしたい。90年代では当たり前のように存在していたこのサウンドは「HIP HOP」の黒さと「HOUSE」の黒さが分厚いグルーヴを生み出す。今回セレクトしたのは西海岸を代表するアーティスト,THE PHARCYDEのデビューのきっかけになった曲、SOUL FLOWER!!!lAARON LACRATEのREMIXを使い、オリジナルの爽やかなフレーズを残しつつ、4MCが繰り広げるラップをベースに図太いキックをそしてブレイクビーツを織り交ぜたグルービーでダーティなEDITでテキーラをグイっと一杯飲んで大騒ぎしてもらいたい。